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岩手県教委 文化財切り取り、5932点調査へ 重文76点は優先的に

調査チームに加わる外部有識者や調査対象の資料点数などを発表する県教委幹部ら=岩手県庁で2019年7月8日午後3時53分、和田大典撮影

 岩手県立博物館(盛岡市)の赤沼英男上席専門学芸員が金属製の文化財を無断で切り取っていた問題で、県教育委員会は8日に記者会見し、同館が預かった金属製の文化財が記録の残る2004~18年度の間に計5932点に上ることを明らかにし、すべての文化財について無断切り取りの有無を調査する方針を示した。重要文化財は10遺跡で計76点に及び、優先的に調べるという。【小鍜冶孝志、藤井朋子】

 無断切り取りの問題は6月、毎日新聞の報道で発覚した。同館は各地の自治体などから、金属製の文化財を長…

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