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「もう限界だった」知的障害長男を監禁の父 家出て万引き 幼子抱え、行政は門前払い

処分保留で釈放された後、「取り返しのつかないことをした」と語る父親=大阪市平野区で2019年7月5日午後5時11分、土田暁彦撮影

 「取り返しのつかないことをした」。大阪市平野区の自宅で、重度の知的障害がある長男(22)を閉じ込めたとして、監禁の疑いで逮捕された父親(45)が、そう悔やんだ。ただ長男の世話の負担は家族にとって重く、釈放された父親は取材に「もう限界だった」とも打ち明けた。以前、両親が市に相談していた経緯もあり、福祉関係者らは「行政がもっと積極的に動いていれば」と、やりきれない思いを抱えている。

 父親は今年4月に長男を自宅3階の部屋に閉じ込めたとして、妻(41)とともに6月、大阪府警に逮捕され…

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