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読書日記

ピックアップ 「心音」ほか

 ■心音(乾ルカ著・光文社・1728円)

 募金活動の不調で心臓移植が果たせず亡くなった白村若葉。一方、募金のおかげで生き延びた城石明音。若葉の母は、幸せそうな明音の近況報告サイトを追わずにいられない。しかし明音は特別な存在故にいじめられ、正しく生きる道を強要されていた。その道の先に待つ運命は--。思い切って移植のもたらす裏面に挑んだ小説。(内)

 ■作家と楽しむ古典 松尾芭蕉/おくのほそ道・与謝蕪村・小林一茶・近現代俳句・近現代詩(松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂、小澤實、池澤夏樹著・河出書房新社・1836円)

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