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ミミズ

筋肉でバルブ作製 医療機器に応用も 理研などのチーム発表

 ミミズの筋肉を使って水の流れを止めるバルブを作製したと理化学研究所などのチームが発表した。化学物質をふりかけると筋肉が収縮して栓が閉じる仕組み。理研生命機能科学研究センターの田中陽チームリーダーは「電気を全く使わずに動かせ、生物と機械の融合機器として、人間の体内への埋め込み型医療機器などに応用できるかもしれない」と話している。

 チームは、日本で一般的に見られる「フトミミズ」を輪切りにして、体を覆っている筋肉を縦1センチ、横2センチのシート状に広げた。その上で、押すと水の流れが止まる仕組みのバルブにかぶせるように固定した。

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