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くらしナビ・ライフスタイル

失われる塩分 料理で補給

塩昆布を使った冷やし茶漬け(左)とスイカの緑あえ

 各地で蒸し暑い日々が続いている。こまめな水分補給を心がけたい季節だが、汗と一緒に失われる塩分を補うことも大切だ。管理栄養士で医学博士の本多京子さんに、手軽に作れる料理や飲み物を聞いた。

 ●こまめに水分摂取

 気温や室温が上がっても、人は汗をかくことで体温を一定に保つことができる。このため、本多さんは「汗は体のクーラー」と表現するが、汗として排出された水分を補う必要がある。普段の生活でも、成人は1日1~1・5リットルの飲料水を必要とする。スポーツなどで多くの汗をかく場合は、より多くの水分摂取が欠かせない。また、高齢者は、のどの渇きを認識しづらくなるため、意識的に水分を取りたい。本多さんは「塩分と糖分を含む飲み物は水分が吸収されやすい」と話す。

 また、汗には水分だけでなく、塩分やカリウムなどのミネラルも含まれる。多い時は汗だけで1日に15~30グラムの塩分が失われることもある。水分だけを補給してもミネラルが不足し、めまいや頭痛などの体調悪化につながる恐れもあるという。

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