スタジオ兼自宅のキッチンで料理の試作、雑誌・書籍の料理撮影に多忙な毎日だ。レシピ製作、打ち合わせもあるため、深夜まで作業することも少なくない。料理研究家として7年。「保存のできる合わせだれで そこそこきちんと、まいにち作れるおいしい献立」(マイナビ出版)の他、パンやスープなどの著書も数多くある。「私の考案した料理が“わが家の定番”になりましたといわれた時が最高!」と話す。
小学生のころから料理を作るのが好きだった。大学進学は家政学部にしようか迷ったが、教師のすすめもあり就職に有利な理系を選んだ。
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