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麗しの島から

福岡のサザエ、熊本の地鶏…日本ブランド食材が人気! 美食の街・香港の今

高層ビル群が建ち並ぶ香港の夜景。日本から輸出される農林水産品や加工食品の総額で、国・地域別トップに立つ=香港のビクトリア・ピークから2019年6月23日午後9時48分、福岡静哉撮影

 日本から輸出される農林水産品や加工食品の総額で、国・地域別トップに立つのが香港だ。2018年は日本からの輸出総額の23%を占めた。世界有数の美食の街で日本ブランドの人気が高く、輸入規制が少ないことなどが背景にある。そんな香港で近年、付加価値の高い日本の農産物を売り込む動きが活発化している。香港を起点に海外への農産品販売を加速させようと、産地間の競争も熱を帯び始めた。

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福岡静哉

台北特派員。1978年和歌山県生まれ。2001年入社。久留米支局、鹿児島支局、政治部などを経て2017年4月、台北に赴任した。香港、マカオのニュースもカバーする。

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