最古の鳥羽城絵図発見 天守や石垣が克明に 再建に弾み

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
本丸や石垣、お堀などが克明に記され、「海の城」と呼ばれた鳥羽城の絵図=2019年7月8日午後3時28分、林一茂撮影
本丸や石垣、お堀などが克明に記され、「海の城」と呼ばれた鳥羽城の絵図=2019年7月8日午後3時28分、林一茂撮影

 三重県鳥羽市教育委員会は8日、江戸時代前期に描かれた最古の鳥羽城絵図を発見したと発表した。天守や本丸御殿、石垣、お堀などが克明に記され、鳥羽城が「海の城」と呼ばれた当時の面影がうかがえる貴重な資料だ。市教委の文化財専門員、豊田祥三さん(44)は「整備が完了した城の状況を示す資料として非常に重要」と話し、鳥羽城の再建に向け関連資料収集の弾みになりそうだ。【林一茂】

この記事は有料記事です。

残り624文字(全文807文字)

あわせて読みたい

注目の特集