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丸木舟、与那国島到着 3万年前航海再現 5人で45時間夜通し手こぎ

 約3万年前に日本人の祖先が大陸からやってきた航海再現を目指し、台湾を出航した手こぎの丸木舟が9日午前11時48分、目的地の沖縄・与那国島に到着した。プロジェクトを実施する国立科学博物館が発表した。星や太陽の位置を頼りに、男女5人が2晩、夜通しでこぎ、45時間かけてたどり着いた。

 博物館によると、杉の大木から作った全長7・55メートルの丸木舟に、40~64歳のこぎ手(男性4人、女性1人)が乗り、7日午後1時38分(日本時間午後2時38分)ごろ台湾南東部・烏石鼻の海岸を出発。旧石器時代に当たる3万年前の航海術を再現するため、全地球測位システム(GPS)などは使わずに与那国島西部の砂浜を目指した。出発地から与那国島まで…

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