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パンダのシンシン、発情の兆候なし 今季の繁殖難しく 上野動物園

竹を食べるシンシン=2019年5月7日撮影(東京動物園協会提供)

 上野動物園(台東区)は9日、ジャイアントパンダの雄リーリー(13歳)の発情兆候が収束したと発表した。一方、雌のシンシン(14歳)には発情の兆候が見られず、今季の繁殖は難しいと判断した。

 園によると、リーリーは昨年10月以降、逆立ち尿など繁殖期特有の行動が見られたが、4月以降は確認されなくなった。シンシンも尿に含まれる発情期に高まるホルモン値に目立った変化がなく、4月下旬以降、通常期の数値に落ち着いているという。

 パンダの発情期は一般的に2~5月とされるが、秋に発情するケースもある。シンシンはリーリーとの自然交配で2017年6月に雌のシャンシャン(2歳)を出産している。【森健太郎】

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