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「兵器ローン」地獄!

 このところ「高齢ドライバーの暴走」「老後2000万円赤字」騒動……と中高年の読者には「他人事」では済まされない昨今だが、あえて、今回も(不得意な分野ではあるが)「安全保障」について書きたい。と言うのも、政府が目指す軍事増強に〝不可解なこと〟が目立つからだ。

 例えば、航空自衛隊三沢基地所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの墜落事故である。墜落したF35A機は4月9日18時59分、三沢基地を離陸。東方約135キロの太平洋上で空戦訓練を始めた。19時25分頃、三沢基地に接近する米軍機との距離を開けるため、地上管制官が「左旋回」を指示した。高度約9600メートル。操縦士は「了解!」と答えていたのだが、約20秒後には約4700メートルにまで急降下。「knock it off(訓練中止!」を告げてから、約15秒後に、音速に近い時速約1100キロの速度で、真っ逆さまに海面に激突してしまった。

 何が起こったのか? 捜索がすぐさま実施され、エンジンの一部などを引き揚げたが、飛行記録装置など機体…

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