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水素エネルギー研究者・山根公高さん

水素内燃機関」の活用を訴える山根公高さん(右)とスペシャルセッションのパネル討論で発言した井之上喬さん=東京都千代田区で6月2日、photo by S.Miyamoto(HESS)

脱炭素社会へ「水素内燃機関」の活用を

 持続可能な未来に向けて水素エネルギーの普及促進を目指す「国際水素技術会議WHTC2019」(水素エネルギー協会など主催)が6月、東京都内で開かれた。国内外の研究者や企業の担当者ら1000人以上が参加。交通や都市のインフラなど各分野の事業や実証実験などが報告された。セッションの議長で、水素エネルギー研究者の山根公高さん(71)=東京都市大学(旧武蔵工大)水素エネルギー研究センター元准教授=は「地球温暖化に歯止めをかけるためにも水素エネルギーの導入が急務だ」と訴える。(聞き手・本誌 明珍美紀)

 --脱炭素社会への切り札として水素エネルギーが注目されています。

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