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熱血!与良政談

不都合な話を報じない罪=与良正男

安倍晋三首相

 この6年半が凝縮されているような光景だった。参院選公示を前に3日開かれた日本記者クラブ主催の党首討論会で、記者側が選択的夫婦別姓等々に関し、「賛成の人は挙手を」と尋ねた場面だ。

 態度を明確にするのは選挙にマイナスだと思ったのだろう。安倍晋三首相は手を挙げず、「政治はイエスかノーかではない。印象操作をするのはやめた方がいい」といら立ち、ぶすっとした表情で質問した記者側に文句をつけた。

 不都合な点はごまかして話をすり替える。これまで何度見てきたことか。しかも賛成か反対か、政治を単純に二分してきたのは首相自身ではなかったのか。

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