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海へ届ける絵画展

内航船の活躍、生き生き 「乗組員を応援」 画家2人、神戸で /兵庫

国内各地の海で活躍する内航船の絵を紹介する谷川夏樹さん(左)と青山大介さん=神戸市中央区波止場町の神戸海洋博物館で、木田智佳子撮影

 「港町神戸鳥瞰(ちょうかん)図」などでまちの変容を記録する鳥瞰図絵師、青山大介さん(43)=神戸市=と、絵本「コンテナくん」の作者で画家の谷川夏樹さん(42)=猪名川町=による「海へ届ける絵画展」が9日、神戸市中央区波止場町の神戸海洋博物館で始まった。海や船に魅せられる2人が、国内を航海する「内航船」の乗組員へのエールを込めて企画。神戸の港も登場する約40点の絵が並ぶ。

 コンテナをモチーフに描く谷川さんは、内航船の乗組員らとの交流を通じて、人手不足の実情を知った。応援しようとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で発信したことがきっかけで、2015年に日本記念日協会は7月15日を「内航船の日」と認定。今年は「海の日」と重なったのを機に、友人の青山さんと2人で、貨物船や客船を描いた作品で内航船の活躍ぶりをアピールすることにした。

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