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ときを結ぶ

岡山・児島の高級ジーンズ 藍染めで「青」を極める 伝統生かし世界と勝負 /四国

 デニムメーカー「ジャパンブルー」の社長、真鍋寿男(64)は時折、藍染め職人になる。束にした木綿の糸を染料が入ったタンクに漬けて絞ることを繰り返す。「藍の調子を見ながら20回から30回は染めないと、ジーンズに合う濃紺にはならないんです」

 岡山県倉敷市児島地区にある「児島ジーンズストリート」は、真鍋が中心になって育てた。約30の専門店が並ぶジーンズの“聖地”だ。その一角にある工房で、自分の手で試しながら新製品をつくってきた。繊維の街の伝統を生かした唯一のものを追い求めて。

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