メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

なるほドリ

ブルーカーボン、どんな仕組み? 海の植物がCO2吸収 日本沿岸で年173万トン=回答・大場あい

海藻の一種「ホンダワラ」の仲間=港湾空港技術研究所提供

 なるほドリ 地球温暖化が進んでいるんだってね。対策に植物が役立つって聞いたよ。

 記者 樹木などは温暖化原因となる二酸化炭素(CO2)を吸収し、太陽光を浴びて光合成します。呼吸で出すより吸収する方が多いので、CO2削減(さくげん)に役立っていると考えられています。

 Q 海にも植物はあるよね。

 A マングローブ、アマモのような海草、コンブなどもCO2を吸収しています。陸上の植物に吸収されるCO2を「グリーンカーボン」というのに対し、海の分は「ブルーカーボン」と呼ばれます。カーボンは炭素のことです。オーストラリアなどはCO2排出(はいしゅつ)量を計算する時、ブルーカーボンの…

この記事は有料記事です。

残り433文字(全文721文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. いきものと生きる バッタ 海を渡る=五箇公一

  2. 月刊・時論フォーラム 馬毛島の基地計画/弾劾訴追/養鶏と政治

  3. 社説 11年ぶりに自殺者増加 コロナ下こそ届く支援を

  4. 社長ではなく総務部長? 安倍政権の大番頭「危機管理の菅」とは何だったのか

  5. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです