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追跡

アフガン和平 米・タリバン、交渉大詰め 撤収時期、残る焦点

 年間3000人以上の民間人の死者を出してきた内戦下のアフガニスタンが、和平に向けて山場を迎えつつある。トランプ米政権と旧支配勢力タリバンは米軍撤収に向けて交渉を加速。6月29日からカタールのドーハで7度目の協議が続く。並行してタリバンを含むアフガン国内の政治家や人権活動家らも今月7、8日、米軍撤収後の国のあり方について対話を進めた。ただ撤収後の将来像は不透明で不安の声も上がる。【ドーハ松井聡】

 「9月1日までにタリバンと合意したい。(双方に)意志があれば合意できる」。トランプ米政権のハリルザド・アフガニスタン和平担当特別代表は8日放送の英BBCのパシュトゥー語放送のインタビューで、早期合意に意欲を示した。アフガンでは9月28日に大統領選が予定されており、米側は選挙前に和平への道筋を付けたい考えだ。

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