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ひと

時川英之さん=ストリップ劇場が舞台の映画「彼女は夢で踊る」を監督

 舞台は閉館の危機にある広島市のストリップ劇場「広島第一劇場」。30年以上社長を務める男性を軸に展開するラブストーリーに仕立て、光と影が交錯する世界で力強く生きる踊り子に思いを寄せる青春の断片を描いた。「恋心や切なさといった若い頃に経験した気持ちを詰め込んだ」と笑う目には、自らの青春も投影させた照れ臭さが映る。

 10歳の時、お年玉でビデオカメラを購入。中学時代に、友達を撮った映像を遠足のバスの中で流し、大ウケした。「こんなに人を喜ばせることができる映像ってすごい」。東京の大学に在籍中、カナダの映像学校で学び、国内外の映像会社を経て36歳で独立。活動の拠点を広島に移した。「『都落ち』って陰口も耳にしたが、地方でも質の高い作品を発信できる」。郷里での創作にこだわった。

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