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こころの天気図

将来の健康、大人が守る=東京大教授、精神科医 佐々木司

 将来にわたり心身の健康を保つには、子どものうちから健康な生活習慣を身に付け、維持することが大切である。

 このために多くの学校がさまざまな健康教育活動に取り組んでいる。夜更かしを防ぎ規則的な睡眠を習慣づける、たばこや飲酒の健康被害を教え、将来の喫煙や過度の飲酒を防ぐといったことだ。これらはいずれも、うつや不安、依存症などの精神不調▽糖尿病、心臓・血管の病気などの生活習慣病▽がん--などの予防に影響し、心身両面の健康に大きく関わってくる。

 子どもたちの多くは、これらの健康教育をしっかり学び、理解していくのだが、それを自分たちの生活で実践していくにはいくつかハードルがある。

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