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はやぶさ2の「お宝」解析へ準備万全 胸躍る未知なる「天体との対話」

探査機「はやぶさ2」が帰還した現地で、カプセルからガス成分を回収するため開発中の装置=相模原市中央区の宇宙航空研究開発機構相模原キャンパスで2019年7月3日、永山悦子撮影

 探査機「はやぶさ2」が11日、小惑星リュウグウへの2回目の着陸に挑む。今回は人工的に作ったクレーター付近への着陸を目指しており、「世界で初めて小惑星の地下物質を採取する」というミッション最大の目的が達成されれば、はやぶさ2の地球帰還は世界中の注目を集めることになる。帰還後、カプセルの中に「何か」が入っているかを最初に確認するのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球外試料キュレーションセンター(相模原市)だ。「お宝」を待ち受ける体制と、その分析にかける期待を取材した。

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