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岐阜・中3転落死 市教委が臨時校長会 教育長「いじめの対応こそ校長の仕事」

臨時校長会で、いじめが起きた学校の校長だったらどうすべきだったかをテーマに話し合う出席者=岐阜市で2019年7月10日午後1時40分、高橋龍介撮影

 岐阜市の中学3年の男子生徒(14)がマンションから転落死し、自宅からいじめを示唆する内容のメモが見つかった問題で、市教育委員会は10日、市立小中高校などの校長計71人を集め、市内で臨時校長会を開いた。市教委はいじめの情報に関し、校長が率先して指導力を発揮することや、全教員で共有して対応することを求めた。

 早川三根夫教育長は、死亡した男子生徒が通っていた学校ではいじめの情報が校長に伝わる仕組みが機能していなかったと指摘。「情報に接したら、授業を自習にしてでも直ちに全関係者から聞き取りをする。校長が指導する態勢ができていれば、(生徒の死を)防げた」と述べた。

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