7pay 中国から「リスト型攻撃」か 「2段階認証」なかった理由とnanacoの関係は

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セブンペイによる決済を実演するセブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長(左)=東京都千代田区で2019年7月1日10時46分、本橋敦子撮影
セブンペイによる決済を実演するセブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長(左)=東京都千代田区で2019年7月1日10時46分、本橋敦子撮影

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)のスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」が不正アクセスされ、サービスから開始4日で入金停止に追い込まれた。中国の犯罪組織の関与が疑われており、被害は約900人、計約5500万円に上る。利用者のIDやパスワードが盗まれた背景には、顧客や買い物データを得ようと、スマートフォンによるキャッシュレス決済の導入を急いだセブンの対策の甘さが指摘されている。

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