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五輪メダルへの渇望、原動力に復活 飛び込み38歳寺内 世界選手権へ

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日本室内選手権で男子シンクロ板飛び込みを制した寺内健(手前)、坂井丞組=東京辰巳国際水泳場で2019年4月19日、梅村直承撮影
日本室内選手権で男子シンクロ板飛び込みを制した寺内健(手前)、坂井丞組=東京辰巳国際水泳場で2019年4月19日、梅村直承撮影

 韓国の光州で12日に開幕する水泳世界選手権に、6回目の五輪切符を狙う飛び込みの寺内健(けん)(38)=ミキハウス=が出場する。坂井丞(しょう)(26)=同=と組む13日の男子シンクロ板飛び込みで8位以内に入れば、全競技を通じ、2020年東京五輪の日本代表第1号に内定する。「先陣を切って代表内定を決めたい」。日本飛び込み界悲願のメダルが懸かる東京五輪に向け、ダイブする。【村上正】

 個人種目で予選敗退した16年リオデジャネイロ五輪後、坂井とのペアで本格的にシンクロに取り組んできた。鋭い眼光と熟練の技は健在だが、膝や肩などに故障を抱えるようになった。考えられないミスもするようになり、3月のワールドシリーズ相模原大会では板を踏み外して落下。人生初の「0点」を記録した。

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