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四国見聞録

酒蔵「三豊鶴」 香川県三豊市 よみがえれ、まちの象徴 地元の若者ら観光拠点に改装 /四国

酒蔵を改装したレストランスペース=香川県三豊市詫間町で、山中尚登撮影

 128年前に創業した香川県三豊市詫間町の酒蔵「三豊鶴」。日本酒造りが盛んだった市内で最後まで残っていた酒蔵だが、約20年前、経営者の高齢化などを理由に酒造りに幕を閉じた。今夏、地元の5人の若者によって、新たな観光拠点としてよみがえる。【山中尚登】

来月開館へ 飲食提供や伝統文化体験

 酒蔵は、酒を造っていた木造の本蔵、酒米を貯蔵していた蔵、酒米を精米していた蔵の3棟(計約1200平方メートル)からなり、風光明媚(めいび)な港町近くに建つ。すぐそばには、瀬戸内国際芸術祭の秋会期の舞台となる粟島へ渡る渡船の発着場「須田港」もある。

 酒蔵を三豊市の新たな観光拠点にしようと、地元でまちおこしに取り組む企画業の北川智博さん(33)をは…

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