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米中

協議再開、溝深く 閣僚級が電話 首脳会談後初

 貿易戦争の収束策を探る米中の交渉が再び動き出した。米国のライトハイザー通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官は9日、中国の劉鶴副首相と電話協議した。閣僚級の接触は、6月29日に米中首脳が貿易戦争を「一時休戦」し、対話継続で合意して以降初めて。

 米政府は「米中貿易紛争の解決に向けて交渉を継続することを話し合った」とコメント。中国商務省は「首脳会談で確認した共通認識について意見交換した」としたが、具体的な協議内容は明らかにしていない。

 米中は昨年12月の首脳会談でも一時休戦で合意したが、その後の通商協議で折り合えず、今年5月以降、追加関税の応酬を再開させた。今後の焦点は中断したままになっている閣僚級の対面協議がいつ再開されるかに移る。

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