メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

希望新聞

東日本大震災 記憶つなぐ防災紙芝居 小2で被災、岩手・大槌高生 「自分たちができることを」

防災紙芝居を制作した大槌高2年の(前列左から)佐々木結菜さん、土沢葵さん、藤社彩乃さん。松橋郁子教諭(後列左)らが見守る=岩手県大槌町で、中尾卓英撮影

 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町の県立大槌高校の生徒3人が、防災紙芝居作りに取り組んでいる。小学校低学年で震災に遭い、津波を記憶している最も若い世代は「震災後に生まれた古里の子どもたちが親しみやすい形で、命を守ることの大切さを学べる紙芝居にしたい」と語る。【中尾卓英】

 大槌高は震災で、卒業式を終えた3年生ら6人が犠牲になった。避難所になった学校で、生徒たちは避難者名簿を作り、救援物資を配った。

 2013年には地域の復興に貢献するための「復興研究会」を作る。まちづくりの過程を写真と映像で記録す…

この記事は有料記事です。

残り1061文字(全文1316文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです