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気象庁とスマートフォンのアプリを運営するヤフーなど5社は、避難が必要など大雨災害の危険をスマホにプッシュ通知やメールで知らせるサービスを10日から順次始めると発表した。アプリを開くと、災害発生の危険度を色分け表示した地図も見ることができるという=1面NEWSLINEに写真。
気象庁は、数時間先の洪水や土砂災害、浸水の危険度を、黄色(注意)▽赤(警戒=高齢者ら避難)▽薄紫(非常に危険=全員避難)▽濃い紫(極めて危険)と1キロ…
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