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点字の周りで

視覚障害の世界 盲ろう者、全国に1万4000人 コミュニケーションさまざま 笑顔がうれしい

指点字で会話する田中康弘さん=大阪市東住吉区で、平井俊行撮影

 昨年は、米国の社会福祉事業家、ヘレン・ケラー(1880~1968年)が亡くなって50年の年でした。日本にも彼女のように目と耳に障害のある盲ろう者がいます。全国盲ろう者協会(東京都新宿区)によると、身体障害者手帳を持つ目と耳の両方が不自由な人は1万4000人余りいます。

 盲ろう者には、目が全く見えず耳も全く聞こえない「全盲ろう」、少し見え全く聞こえない「弱視ろう」、全く見えず少し聞こえる「盲難聴」、見たり聞いたりが少しできる「弱視難聴」の人がいます。コミュニケーションもさまざまで、盲ろう者の手のひらに文字を書く「手書き文字」、…

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