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検証

不正アクセス セブンペイ、手軽さ優先 安全性二の次、被害者憤り

セブンペイを悪用した詐欺未遂事件の構図

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)のスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」が不正アクセスされ、サービスから開始4日で入金停止に追い込まれた。中国の犯罪組織の関与が疑われており、被害は約900人、計約5500万円に上る。利用者のIDやパスワードが盗まれた背景には、顧客や買い物データを得ようと、スマートフォンによるキャッシュレス決済の導入を急いだセブンの対策の甘さが指摘されている。

 「安全性が高いシステムが構築されるまで、セブンのサービスを利用するつもりはありません」。セブンペイの不正アクセスの被害に遭った東京都練馬区の50代男性会社員は、毎日新聞の取材にそう憤った。

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