セブンイレブンが沖縄で14店オープン、全都道府県に出店 1号店から45年
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コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブンが11日、これまで全国で唯一空白だった沖縄県に初出店した。那覇市など人口が集中する沖縄本島南部を中心に14店舗が午前7時に一斉にオープンした。沖縄は人口や観光客の増加が続く全国でも数少ない成長市場。セブンは今後5年で250店舗まで拡大する方針で、先行するファミリーマートやローソンとの競争が激化する。
セブンは1974年の国内1号店の開店から45年でようやく全都道府県での出店を果たした。
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