金魚電話ボックス訴訟 「著作権法上の保護対象ではない」と現代美術作家の訴え退ける 奈良地裁

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
撤去前の「金魚電話ボックス」=奈良県大和郡山市の柳町商店街で2018年3月29日午前10時51分、数野智史撮影
撤去前の「金魚電話ボックス」=奈良県大和郡山市の柳町商店街で2018年3月29日午前10時51分、数野智史撮影

 奈良県大和郡山市の柳町商店街が昨年4月まで街頭に設置していたオブジェ「金魚電話ボックス」について、福島県いわき市の現代美術作家、山本伸樹さん(63)が「自身の作品と酷似しており、著作権を侵害された」などとして商店街組合に330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が11日、奈良地裁であった。島岡大雄裁判長は「著作権法上の保護対象ではない」などとして、山本さんの訴…

この記事は有料記事です。

残り273文字(全文455文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集