メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北アのライチョウ、絶滅危機 今世紀末、温暖化の影響 長野の研究所が調査

北アルプスで撮影されたニホンライチョウの雌とひな=2016年7月(長野県環境保全研究所提供)

 北アルプスに生息する国の特別天然記念物のニホンライチョウが、地球温暖化の影響で今世紀末に絶滅する恐れがあると、長野県環境保全研究所などが発表した。餌となる高山植物や営巣場所となるハイマツの減少により、生息に適した環境が2100年までにほぼ消滅すると考えられるとしている。温暖化が生物の生息環境に深刻な影響を与えることが鮮明になった。

 ライチョウは1980年代に約3000羽が南北アルプスなどの高山帯に生息していたが、2000年代初頭…

この記事は有料記事です。

残り798文字(全文1015文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 若い女性「知らない人から灯油のような液体をかけられた」京アニ火災
  2. 1人死亡12人心肺停止 「死ね」と叫び液体まく 京アニ火災
  3. 「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」など製作 京都アニメーション
  4. 確保の男「パクリやがって」警官に恨み言 京アニ火災
  5. 「京アニ」火災 複数死亡20人不明 「放火した」男を確保 京都・伏見

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです