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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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「完璧すぎるくらい完璧」と笑顔 はやぶさ2が2回目の着陸に成功

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 「完璧すぎるくらい完璧。はやぶさ2が我々の思いをくみとって動いてくれた」。探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの2回目の着陸に成功したことを受け、久保田孝・宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所研究総主幹は11日、笑顔で語った。はやぶさ2の動きは、事前のシミュレーションとほぼ一致しており、久保田さんは「事前に見ていた動きとまったく同じようだったので、(これは)リハーサルじゃないかと思うほどだった」と振り返った。

 久保田さんによると、はやぶさ2は同日午前10時6分ごろにリュウグウへ着陸したとみられており、その時間に物質を採取するときに弾丸を撃つ機器付近の温度が約10度上がっていたことから、弾丸が発射され、すべてが計画通りに実施されたことが確認されたという。

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【はやぶさ2】

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