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殺処分、地獄絵図、眠れぬ日々…再起期す「瀬戸豚」経営者 愛知・豚コレラ

谷さんが経営する養豚畜舎。豚コレラ発生のため、中は空になった。ウイルスを持ち込まないよう、外から来た記者は中に入れない=愛知県瀬戸市で2019年6月12日午後1時29分、岡村恵子撮影

 昨年秋から岐阜、愛知県で家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の発生が相次いでいる。愛知県瀬戸市で養豚業を営む谷数正社長(35)の養豚場でも飼育していた豚が4月に感染し、全頭が殺処分された。ツバキ油を混ぜた餌で栄養価の高い豚肉を開発中だったが、中断した。それから3カ月。谷さんは毎日新聞の取材に応じ「殺された豚を弔うためにも、今まで以上の施設を作る」と再起を誓った。【岡村恵子】

 餌に瀬戸市の花のツバキの油を入れるとオレイン酸が豊富な肉になることが分かり、新たな特産物にしようと…

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