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SNSで情報発信する医師たち

山本健人さん 病院に来ない人にも「科学的根拠のある医療情報届けたい」

医師の山本健人さん=本人提供

 近年、ツイッターやインスタグラムなどの会員制交流サイト(SNS)やブログなどで、医療情報を発信する医師が増えている。激務の合間を縫って情報発信し続ける理由は何だろうか――。「SNSが作る新たな医療のカタチ」と題した市民講座を大阪と東京で開催した3人の医師に、三人三様の思いを聞いた。その一人、京都大学大学院医学研究科の博士課程在籍中の山本健人さん(34)が情報発信するようになったきっかけは、診療を通じて痛感した「あること」が原因だったという。【西田佐保子】

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