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SNSで情報発信する医師たち

近年、ツイッターやインスタグラムなどの会員制交流サイト(SNS)やブログなどで、医療情報を発信する医師が増えている。激務の合間を縫って情報発信し続ける理由は何だろうか――。

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堀向健太さん 小児アレルギーの論文を紹介「エビデンスある医療情報の裾野広げたい」

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インスタグラムでも「#インスタ医療団」として活躍する堀向健太さん=東京都葛飾区で2019年4月23日、西田佐保子撮影
インスタグラムでも「#インスタ医療団」として活躍する堀向健太さん=東京都葛飾区で2019年4月23日、西田佐保子撮影

 「ほむほむ@アレルギー専門医(@ped_allergy)」のペンネームで、医療関係者を問わず、ツイッターやインスタグラムなどの会員制交流サイト(SNS)で人気の堀向健太さん(47)。自らの備忘録の意味も込めて開設したウェブサイトでは、小児アレルギーを中心とした海外の論文を900本以上紹介してきた。「医療者のみなさまの一助となり、最終的には患者さんの幸せにつながりますように」。ウェブサイトの紹介文にあるその言葉に、堀向さんの真摯(しんし)で誠実な人柄が浮かび上がる。【西田佐保子】

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