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ハンセン病

家族訴訟 家族に補償へ 原告以外も 首相「おわび」

ハンセン病家族訴訟の控訴見送りをめぐる安倍晋三首相の談話などを受け、記者の質問に答える原告団の林力団長(左から2人目)ら=東京都千代田区で2019年7月12日午前11時16分、北山夏帆撮影

 政府は12日、ハンセン病元患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決の控訴見送りに関し、安倍晋三首相の談話と政府声明を持ち回り閣議で決定した。首相談話は、患者や元患者、家族への「おわび」を明記。確定判決に基づく賠償を速やかに履行し、訴訟への参加、不参加を問わず、家族を対象とした補償制度を早急に検討すると表明した。首相が家族と直接面会する方針も示した。【高橋克哉】

 首相談話は「かつてとられた施設入所政策の下で、患者・元患者のみならず、家族にも社会で極めて厳しい偏…

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