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人生は夕方から楽しくなる

俳優・古田新太さん 自分も見ている人も、楽しけりゃいいのだ

「テレビも楽しいんだけど、また舞台にシフトしていこうかな」=東京都港区で、根岸基弘撮影

 赤塚不二夫さんのギャグ漫画「天才バカボン」が18年ぶりにテレビに帰ってきた昨夏、声優として“怪演”ぶりを発揮した。アニメ「深夜!天才バカボン」(テレビ東京系)で、バカボンのパパになったのだ。「赤塚先生の漫画は実験的すぎて、ぶっ飛んでましたから。俺はむちゃくちゃやるべきだと考えて、やりました」

 ストーリーはハチャメチャ。実在の人物や、手塚治虫さんが描いたブラック・ジャックをはじめとする漫画キャラクターが入り乱れて登場。下品なせりふも頻出し、バカボンのパパが次回予告で「子どもに見せられませんのだ」と毎週言うほどだった。

 「本当にめちゃくちゃでした。でも、我々の世代は『バカボン』とか『あしたのジョー』を読んで育ち、アングラ文化や学園闘争の影響を受けていますから。大人がみんな分かりやすくなっちゃいけないと思うんだよなあ」。そう振り返る「バカボンのパパ」はどこか満足げだ。

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