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産廃施設と住民投票 /静岡

 御前崎市の遠州灘海岸近くに大型ごみ焼却施設を建設すると、産廃関連業者が市議会に説明したのは2017年12月下旬だった。それから約1年7カ月。本格的な議会審議がようやく始まった。

 といっても、計画自体に関するものではなく、市民団体が1万人超の有効署名を添えて提出した、建設の賛否を問う住民投票条例の制定議案を巡る審議だ。8日に産業廃棄物処理対策等調査特別委員会が閉会中審査として開かれ、市民団体から意見を聴いた。

 委員会は14人の全議員がメンバー。ここでの結論が事実上、同市初となる住民投票実施か否かを決めるため…

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