定員内不合格

障害者も普通高校へ 権田さんが報告 神戸で15日 /兵庫

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 障害のある生徒が共に学べる高校教育の実現をテーマにした集会が15日午後2時、神戸市中央区橘通3の市障害者福祉センターである。夜間定時制の県立湊川高校(長田区)に今春合格した重度脳性まひの権田祐也さん(16)=淡路市=が親子で参加し、高校生活を報告する。障害の当事者らでつくる「障害者問題を考える兵庫県連絡会議」(障問連)主催。

 権田さんは全面介助と医療的ケアが必要。夜間定時制の神戸市立楠高校(兵庫区)に2年連続で定員内にもかかわらず不合格となったが、再募集があった湊川高校へ入学を果たした。同校では県内の公立高で初めて看護師の配置が実現した。

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