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フィリピン

麻薬撲滅手法に批判 政権、容疑者を殺害 流れ弾で女児死亡

「麻薬撲滅戦争」の銃撃戦に巻き込まれて死亡した女児マイカ・ウルピナちゃんの葬儀で、「正義を」と訴える遺族ら=フィリピン中部リサール州で2019年7月9日、ロイター

 フィリピンのドゥテルテ大統領が進める「麻薬撲滅戦争」で6月末、3歳の女児が警察官の銃撃で死亡したことを受け、麻薬犯罪に関わったとみられる容疑者を超法規的に殺害するドゥテルテ政権の手法に改めて非難の声が高まっている。国際社会からの批判も強く、国連人権理事会は11日、麻薬撲滅戦争の実態について調査を求める決議を採択した。

 犠牲になったのは、フィリピン中部リサール州に両親と共に住んでいたマイカ・ウルピナちゃん(3)。

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