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NTTドコモ

吉沢和弘社長「安価なスマホ販売に注力」

インタビューに答えるNTTドコモの吉沢和弘社長=東京都千代田区で2019年7月9日、丸山博撮影

 NTTドコモの吉沢和弘社長は毎日新聞のインタビューで、今秋施行される改正電気通信事業法で携帯端末の値引きが制限されることを踏まえ、4万円以下の比較的安価なスマートフォン販売に力を入れる考えを示した。

 改正電気通信事業法は、携帯会社間の競争を促すため、長期の通信契約と引き換えに端末代金を値引きすることを禁止する。吉沢社長は「高い端末の売れ行きは抑えられる可能性がある。4万円以下のスタンダードモデルに力を入れるが、端末の販売は少し減ると予想している」との見通しを示した。

 一方で、KDDI(au)とソフトバンクの販売代理店が現行法で認められるうちに「ゼロ円」や「3万円キャッシュバック」と銘打って、端末を値引き販売し、「4年縛り」と呼ばれる長期契約で顧客を囲い込んでいると指摘。「法改正の趣旨に逆行することをやるのはおかしい」と批判し、「政府が速やかに是正すべきだ」と訴えた。

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