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はやぶさ2

地下物質採取 「100点満点中の1000点」 JAXA、歓喜再び

喜ぶ「はやぶさ2」の運用チーム=相模原市のJAXA宇宙科学研究所で2019年7月11日午前10時50分ごろ、同研究所提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が11日、小惑星リュウグウに着陸し、地下物質の採取に挑んだ。はるか2億5000万キロのかなたで、寸分狂いなく計画通りの運用を達成し、津田雄一・プロジェクトマネジャーは「100点満点中の1000点」と成功を喜んだ。【池田知広、岩間理紀】

 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)の管制室。リュウグウから13分かけて届く電波のデータを見ながら、津田さんは両手を握りしめ、祈るような表情でモニターの前に立っていた。

 探査機がリュウグウの微小な重力に任せて自由落下を始めた約1分後。着陸したことを示す、再浮上に転じたデータが入ってきた。二人三脚で探査機を運用し、重要任務の前には験を担いでとんかつを食べる仲の佐伯孝尚プロジェクトエンジニアと抱き合って喜んだ。

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