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ブックエンド&図書館より

「月とコーヒー」

 ◆「月とコーヒー」吉田篤弘著/徳間書店

短編小説24編 独自の世界観

 本書は原稿用紙10枚くらいの短編小説24編でつづられています。これらのショートストーリーはシンプルながら独自の世界観を醸し出しています。

 最初の話は「甘くないケーキ」です。印刷所で働いていた青年が喫茶店ゴーゴリに通います。彼は祖母がのこしたノートを熱心に読んでいます。ある日、寡黙な彼に喫茶店の店主が話しかけます。さて物語の結末は?

 最後の話「ヒイラギの青空」まで少しずつ読み進めてゆっくりと余韻を味わってみませんか。表紙や一話ごと…

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