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「インバウンド多く万博開催で追い風」 近畿財務局長就任会見

近畿財務局長に就任した青木孝徳氏=大阪市中央区の大阪合同庁舎で2019年7月12日、工藤昭久撮影

 7月5日付で近畿財務局長に就任した青木孝徳氏(52)は、大阪市内で開いた就任記者会見で「関西は世界で戦う個性的企業があり、インバウンド(訪日外国人)も多い。万博開催も決まるなど追い風もあり、一段の活性化策を経済界、自治体とともに考えていきたい」と抱負を語った。

     青木局長は1989年、大蔵省(現財務省)入省。予算編成を担う主計局で地方財政担当の主計官や総務課長などを歴任し、2018年7月から内閣審議官を務めていた。経営環境の悪化に直面する地方銀行については「各金融機関が持続可能なビジネスモデルを構築できるようにサポートをしていきたい」と述べた。

     学校法人・森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざん問題については「大変申し訳ない。財務局の職責をしっかり果たし、信頼回復に引き続き取り組む」と語った。【工藤昭久】

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