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ライチョウ今世紀末絶滅か 温暖化で生息域0.4% 英誌に論文

北アルプスの燕岳で確認されたライチョウ親子=長野県環境政策課提供

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウが、地球温暖化の影響で今世紀末までに絶滅する可能性があることが、長野県環境保全研究所や森林総合研究所などの研究で分かった。ライチョウが生息域とする高山植物の群落がほぼ消失するためとしている。英科学誌「BMCエコロジー」(電子版)に10日、論文が掲載された。

 ライチョウは北アルプスや南アルプスなど標高2000メートル級の高山帯を生息域とする。しかし、キツネやカラスといった天敵に食べられるなど生息環境が悪化しており、現在は2000羽以下に減ったとみられている。

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