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手薄な東京・多摩のホームドア設置 視覚障害者団体から「早期導入を」

乗降客でごったがえす朝のJR中央線立川駅=2019年6月20日午前8時41分、和田浩明撮影

 首都人口の約3割が住む東京都西部の多摩地域(30市町村)で、鉄道駅ホームからの転落防止に効果があるホームドアの設置が、23区と比べてかなり遅れている。多摩地区の中心路線のJR中央線に設置はなく、整備完了予定は「2032年度末ごろまで」と10年以上も先だ。東京の私鉄には一部導入済みのところもあり、転落事故を懸念する視覚障害者団体は「早期導入」を望む。【和田浩明】

 1日の利用客が16万8500人超(18年度)のJR立川駅(立川市)。6月下旬の通勤ラッシュ時、上り線ホームは乗客で混雑し、ホームの最前列に立つと転落の危険を感じた。

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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