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児童の胸ぐらつかみ「あほ」 50代教諭が体罰・暴言20件 熊本市

保護者らに結果を報告する遠藤教育長(右)=熊本市中央区で2019年7月10日午後2時36分、城島勇人撮影

 熊本市立小の50代の男性教諭が児童の胸ぐらをつかんだり「役に立たない」と暴言を浴びせたりするなど、過去5年で少なくとも20件の体罰・暴言、不適切な指導をしていたことが市教委への取材で明らかになった。遠藤洋路(ひろみち)教育長は被害を訴えてきた保護者らに「追加調査して厳正に対処する」と教諭の処分を検討する考えを伝えた。

 市教委によると、教諭は昨年4月、入学式の準備中に私語をしていた児童の胸ぐらをつかんで教室に引っ張り込んだ他、別の児童らにも「役に立たない」「あほ」と暴言を繰り返すなどしたという。インフルエンザの児童を無理やり演奏会に参加させたこともあり、2014~18年度だけで体罰3件▽暴言3件▽不適切指導14件――の計20件を認定した。

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