昇任試験問題集の出版社から執筆料を受けたとして、減給処分を受けたのは大阪府警刑事部参事官の野田哲治警視正(58)で、12日付で依願退職した。府警によると、今回の処分対象は警視正時代の執筆で、それ以前も含めると受領額は約2000万円に上るという。
野田参事官は今年1月に問題が発覚した当初、府警の調べに「妻がやった」などと自らの関与を否定していた。しかし、出版社側に口裏合わせを持ちかけたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のやりとりを突き付けられ、一転して認めたという。5月末に辞表を提出し、仕事を休んでいた。
捜査関係者によると、野田参事官は人事異動で警察庁に勤務していた1994年ごろ、出版社の関係者と知り…
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