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南米原産の害虫ガ「ツマジロクサヨトウ」 長崎などで発見 九州6県に拡大

ツマジロクサヨトウの幼虫(大分県農林水産研究指導センター提供)

 イネやトウモロコシに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が長崎、大分、沖縄の3県で確認されたことが12日、分かった。3県がそれぞれ発表した。国内では既に判明している鹿児島、熊本、宮崎と合わせ、九州・沖縄の6県に拡大した。

     このガの幼虫が今月3日、日本で初めて鹿児島県南九州市で確認され、農林水産省が全国調査を指示していた。自治体の担当者は、効果のある農薬があるとして「幼虫を見つけ次第、農薬を散布してほしい」と呼び掛けている。

     このガは熱帯地域の南米が原産で、アフリカやアジアで急速にまん延し、幼虫が農作物の葉や果実を食い荒らして猛威を振るっている。(共同)

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